大村益次郎 高杉晋作 吉田松陰 花神 [大村益次郎 高杉晋作 吉田松陰 花神]

主役の大村益次郎。それ以外にも高杉晋作や吉田松陰、桂小五郎。
長州系の人は花神ではほとんど主役と言うか、見せ場が変わる。

総集編しか見ていない。だからかもしれないがテンポもいい。というか早い。
もしかして、幕末のあらすじを知っていないと早すぎるくらいかもしれないけど。

花神いいね。幕末の初期から維新の地まで一通り流れが分かる。
花神だけかもしれないけれど、演技力と撮影技術が高い。

小説は多分読んだことはない。
だけど、司馬遼太郎さんの小説で、短編だったかと思うけれど大村益次郎あったはずだと思った。

⇒司馬遼太郎さんの小説、花神はこちら



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馬油 熊油 熊の油 白色ワセリン

馬油は使っていますし、有名なのですが、それよりもある意味効果のありそうな熊油というのがるようです。

とりあえず大して高くないので注文してみました。
とりあえず、です。私にあっているかどうかは試して見ないとわからない。
ちょっと試してみるにはちょうどいい感じ。


希少品 熊の油北海道 熊油(無臭) 発送まで10日ほどご予定願います



馬油のときにそうだったのですが、ものによっては結構においがあるんですよね。
なので私の場合、安くて無臭のjb馬油を使っているのですが、熊油はどうなのか?


★特価★ 「JB馬油 100% 70g」天然成分100%の高品質な馬油。健康で自然な肌のケアに。JB馬油 100% 70g




とりあえず、無臭と書いてあるので安心かとは思っています。

とはいえ肌の弱い私は常用しているのですが、使わない方がいいと思われる方もいると思います。
というのは、基本油なわけで、水分の保湿や、外気の影響を防いでくれるのはいいのですすが、脂っこくなってしまいます。

正直若い方には基本オススメできません。
私のように感想肌でかさかさするような場合は必須というか、毎日使ってもいいと思います。

所でワセリンも以前買ったものが大量に残っています。
何ですが、これは結局使わずじまいですね。

何のために買ったかは、もちろん馬油、熊油と同じ用途なのですが、ちょっと堅すぎてべっとりしてしまいます。

しかし、わざわざ熊の油なんていう商品があって、昔から利用されているくらいですから、ちょと期待しています。
だって、養殖熊とかいないし、わざわざ猟師の方が捕獲してこないとないのに、これだけ利用されているのですから。

いわゆる熊の胃とか、マムシみたいなものなんでしょうか。
もしかして今後養殖される可能性も無いことは無いでしょうけど、貴重品ですよね。


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